人事職の転職に強い!おすすめ転職エージェントやサイト13選【選び方のポイントも紹介】

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  • 人材育成・研修の企画運営をしたい
  • 人事としてキャリアアップしたい
  • 大手企業の人事部で安定して働きたい

上記のようなことを考えている人にとって、転職は新たな可能性への第一歩です。

とはいえ、数ある転職エージェントやサイトの中から、自分にぴったりのサービスを見つけるのは難しいものです。

転職を考えているのなら、人事向け転職エージェントやサイトの利用がおすすめ。

人事という専門性の高い職種だからこそ、業界理解が深く、的確なサポートをしてくれる転職エージェントの存在が重要になるからです。

当記事では、人事職に特化したおすすめの転職エージェントやサイトを厳選して紹介。

さらに、サービスを利用する際のメリット・デメリットや、選び方のポイントなども詳しく解説しています。

最後まで読めば、今後のキャリアをより豊かにするヒントがきっと見つかりますよ。

目次

人事向け転職エージェントやサイト13社の特徴とポイント

それでは早速、人事職に特化した転職エージェントやサイト13社を紹介していきます。

人事職の転職に強いおすすめ転職エージェントやサイトの選別理由

転職エージェントやサイトは、当編集部独自に厳選し、それぞれのサービスの特徴や活用ポイントをわかりやすくまとめました。

「どんな人に向いているか」「どんなサポートが受けられるか」など、比較しながら自分に合ったサービスを見つけるヒントにしてみてください。

【MS-Japan】キャリアステージに応じた転職先を見つけたい人におすすめ

■MS-Japanのおすすめポイント

  • 第2新卒から40歳以上の管理職求人に対応
  • 管理部門・士業専門特化35年間の実績あり(※)
  • 非公開求人比率90%以上という高い独占性(※)

MS-Japanは、キャリアステージに応じた転職先を見つけられるところがおすすめです。

第2新卒から40歳以上の管理職求人まで対応しているからです。

MS-Japanは管理部門・士業専門特化35年間の実績を持ち、人事・総務領域に精通した専門キャリアアドバイザーが在籍しているサービス。(※)

一般的な総合型転職エージェントと違い、人事職の市場動向や求められるスキルを深く理解したアドバイザーが、あなたのキャリアプランを設計してくれます。

30代・40代人事・総務人材向けの個別相談会も定期開催されており、職務経歴書の添削や模擬面接対応、年収交渉の代行など、充実したサポートを無料で受けられます。

また、今までの取扱求人数45,000件以上のうち、90%以上が非公開求人となっており、人事職に特化した独占求人を多数保有。(※)

大手上場企業から外資系企業、IPO準備中の優良ベンチャー企業まで、幅広いフィールドの人事求人が紹介可能です。

利用者の90%以上が「次回転職時もMS Agentを利用したい」と回答するなど、満足度も高いので、登録する候補のはじめにぜひ入れてほしいサービスです。(※)

MS-Japanのサービス概要一覧
サービス名 MS-Japan
対応業種 経理・財務、人事・総務、法務・知的財産、経営企画・内部監査、広報・IR・マーケ・購買、秘書・オフィスワーク、会計事務所・監査法人、法律・特許事務所、社会保険労務士事務所、コンサルティング、役員、金融、その他
対応地域 全国、海外
運営会社 株式会社MS-Japan
許可番号 13-ユ-307066
公式URL https://www.jmsc.co.jp/

MS-Japanの詳細を見てみる

※「MS-Japan」公式サイトより(2025年11月28日時点)

【WARCエージェント】選考通過率の高いサービスを利用したい人におすすめ

■WARCエージェントのおすすめポイント

  • クライアント企業から「選考率が高い」と評価
  • 公認会計士・戦略コンサル・FAS経験者のエージェントが多数在籍
  • 利用者満足度が高い(※)

WARCエージェントは、クライアント企業から「他サービスと比べ選考通過率が高い」と評価されているところがおすすめです。

両面型サービスを採用しているため、企業と転職者双方に深く寄り添ったサポートをしてくれるからです。

WARCエージェントは、管理部門特化型エージェントとして業界トップクラスの実績を誇り、公認会計士・戦略コンサル・FAS経験者のエージェントが多数在籍。

企業ごとの管理部門の違いも語れる高度な専門知識を持つアドバイザーが、人事労務領域に精通したキャリア支援を行います。

大手上場企業からIPO準備中のベンチャー企業まで、紹介可能なハイクラス求人企業1,100社超の中からあなたに合ったポジションを提案してくれます。(※)

また、利用者満足度98%が「WARCエージェントで転職相談して良かったと思う」と回答しているところもポイント。(※)

キャリアパスの提案から年収交渉、入社後も見据えたアドバイスまで、人事のプロフェッショナルとしてのキャリア全体を長期的視点でサポートしてくれます。

ハイクラスな人事ポジションへの転職で、年収アップを実現できる可能性も高いので、今の年収に満足していない人はぜひ登録を検討してください。

WARCエージェントのサービス概要一覧
サービス名 WARCエージェント
対応業種 幅広くカバー
対応地域 全国
運営会社 株式会社WARC
許可番号 13-ユ-308828
公式URL https://agent.warc.jp/

WARCエージェントの詳細を見てみる

※「WARCエージェント」公式サイトより(2025年11月28日時点)

【リクルートダイレクトスカウト】転職を考えはじめたばかりの人におすすめ

■リクルートダイレクトスカウトのおすすめポイント

  • 企業から直接スカウトを受け取れるダイレクトスカウト機能あり
  • AIがレジュメと企業の人材要件を分析してマッチング精度を向上
  • 複数のリクルートサービスを一元管理できる

リクルートダイレクトスカウトは、転職を考えはじめたばかりの人におすすめです。

待っているだけで企業から直接スカウトが届くからです。

リクルートダイレクトスカウトでは、AIがあなたのレジュメと企業の人材要件を分析し、マッチした人事求人やスカウトを自動でおすすめ。

質問に答えるだけでレジュメをカンタンに作成でき、登録後は企業やエージェントから直接スカウトが届くため、在職中の人でもスムーズに転職活動を進められます。

年収200万円から5000万円以上まで幅広い年収帯の人事求人に対応しており、大手上場企業からベンチャー企業まで、あなたの経験やスキルに合ったポジションを見つけられるでしょう。(※)

スカウトに返信すれば、企業担当者もしくはエージェントとの面談を受けられ、チャットで気兼ねないやりとりを通じてお互いを深く理解できる環境も整っています。

また、リクルートが運営する会員制転職スカウトサービスという信頼性の高さも魅力。

氏名・生年月日・住所など個人を特定できる情報は非表示のため、プライバシーを守りながら転職活動ができます。

リクナビNEXT等で作成したレジュメをそのまま利用でき、複数のリクルートサービスを一元管理できるので、まずは自力で転職活動をしたい人には利用しやすいサービスでしょう。

リクルートダイレクトスカウトのサービス概要一覧
サービス名 リクルートダイレクトスカウト
対応業種 IT・インターネット、メーカー、商社、流通・小売・サービス、コンサルティング、マスコミ・メディア、エンターテイメント、金融、建設、不動産、メディカル、インフラ、人材・研修・教育、その他(官公庁・非営利団体)
対応地域 全国
運営会社 株式会社インディードリクルートパートナーズ
許可番号 13-ユ-317880
公式URL https://directscout.recruit.co.jp/

リクルートダイレクトスカウトの詳細を見てみる

※「リクルートダイレクトスカウト」公式サイトより(2025年11月28日時点)

【LHH転職エージェント】グローバル企業への人事転職を考えている人におすすめ

■LHH転職エージェントのおすすめポイント

  • 外資系企業や海外展開を考える企業の人事求人にも強みあり
  • 企業と求職者の両者を担当する360度式コンサルティング
  • 3人に2人が年収アップを実現(※)

LHH転職エージェントは、グローバル企業への人事転職を考えている人におすすめです。

世界最大級の総合人材サービス企業Adecco Groupのグローバルネットワークを活かし、外資系企業や海外展開を考える企業の人事求人にも強みを持っているからです。

LHH転職エージェントは業界別ではなく専門領域に特化した職種別の担当コンサルタント制を採用。

人事・労務領域に精通したコンサルタントが、あなたの価値を正確に把握し求人を紹介してくれます。

職種別の専門コンサルタントによる質の高いマッチングで、3人に2人が年収アップを実現していますよ。(※)

さらに、企業と求職者の両者を同じコンサルタントが担当する、360度式コンサルティングを採用しているのもポイント。

レジュメでは表せない熱意を企業に直接届け、採用の決め手となる生の情報をあなたに提供してくれます。

非公開求人を含む豊富な選択肢の中から、「NTTドコモ」「サントリー」「博報堂」などの大手企業の人事ポジションも紹介可能です。

また、顧客ロイヤリティ調査において4年連続で業界最高水準の評価を獲得。(※)

「丁寧で親身な対応・サポート」にも定評があるので、専門的なサポートを受けながら転職活動を進めたい人は、ぜひLHH転職エージェントに転職相談をしてみてください。

LHH転職エージェントのサービス概要一覧
サービス名 LHH転職エージェント
対応業種 IT・通信、広告・メディア、メーカー、商社、金融・保険、不動産・建設、コンサルティング・会計・法律、サービス、リテール、運輸・物流、その他
対応地域 全国
運営会社 アデコ株式会社
許可番号 13-ユ-010386
公式URL https://jp.lhh.com/

LHH転職エージェントの詳細を見てみる

※「LHH転職エージェント」公式サイトより(2025年11月28日時点)

【SYNCA】興味ある企業の社員と直接話してみたい人におすすめ

■SYNCAのおすすめポイント

  • 「カジュアル面談」が利用できる
  • 精度の高いスキル分解機能が利用できる
  • 応募とスカウト双方のアプローチが可能

気になる企業の社員と直接話してみたい人は、SYNCAはがおすすめです。

「カジュアル面談」機能があるからです。

採用や選考に関係なく企業の社員とカジュアルに話ができるため、選考時や入社後のミスマッチを防げます。

また、SYNCAはバックオフィスに特化した転職サービスとして、上場企業のCFO経験者が監修した精度の高いスキル分解機能を搭載。

市場価値診断で人事のスキルを可視化し、積極採用企業とスピーディーにマッチングできるところも強みです。

経営管理部門を熟知した専門家が監修しており、人事職特有のスキルを可視化してタグとして表示することで、あなたの実力を正確に企業に伝えてもらえます。

情報登録をすればするほど自己理解が深まるとともに企業からの注目度が増し、使えば使うほど強くなる「戦えるレジュメ」が作成できます。

積極的にサイトを使用することで積極採用中の企業・求人との出会いが増え、スピード感のある転職活動が実現しますよ。

さらに、応募とスカウト双方のアプローチが可能なため、企業に直接応募する求人からSYNCAキャリアアドバイザーのサポートが入る求人まで、多くの選択肢から人事ポジションを見つけられます。

中小から大手、ベンチャーまで幅広い求人を掲載しており、人事・労務・総務といった管理部門職種から管理部長クラスまで対応。

メールアドレスやSNS連携で簡単に登録できる手軽さも魅力です。

スキルに応じた適切な年収を知ることも可能なので、自分の価値がどれくらいなのかゃっ感的に知りたい人は、SYNCAに登録してみてはいかがですか。

SYNCAのサービス概要一覧
サービス名 SYNCA
対応業種 IT・インターネット、メーカー、コンサルティング、商社・流通・小売・サービス、広告・マスコミ・エンタメ、金融・不動産・建設、医薬・医療・メディカル、インフラ・公共、その他
対応地域 全国
運営会社 株式会社WARC
許可番号 13-ユ-308828
公式URL https://candidate.synca.net/

SYNCAの詳細を見てみる

※「SYNCA」公式サイトより(2025年11月28日時点)

【BEET-AGENT(ビートエージェント)】正確に把握した応募先の情報を知りたい人におすすめ

■BEET-AGENT(ビートエージェント)のおすすめポイント

  • 正確に把握した応募先の情報を伝えてもらえる
  • キャリアアドバイザーとリクルーティングアドバイザーが両手型で対応
  • 利用満足度92.7%の質が高いサポートを受けられる(※)

正確に把握した応募先の情報を知りたい人は、BEET-AGENT(ビートエージェント)がおすすめです。

キャリアアドバイザーとリクルーティングアドバイザーが両手型で対応し、情報を提供してくれるからです。

BEET-AGENTは、管理部門・バックオフィスに特化した転職エージェントとして、業務を熟知したアドバイザーが在籍。

求人企業の「管理部門体制」「兼任事情」「年収・働き方」「評価基準」までを正確に把握しています。

そのうえ、年収600万円以上の人事リーダー・ミドルクラス求人にも特化しており、利用満足度92.7%の質の高いサポートが受けられるところもポイント。(※)

上場企業、IPO準備中企業、ベンチャースタートアップの人事・労務ポジションを紹介可能です。

ひとりひとりの個別面談により、今までのキャリアと今後のキャリアプランを一緒に考え、応募書類の添削や面接対策も個別に対応。

レジュメ添削により高い書類選考通過率を実現し、利用者からは「求人に関する情報量が的確」「非常にスムーズに転職活動ができた」という評価を獲得しています。(※)

また、管理部門・バックオフィス求人のみを紹介する特化型のため、人事特有の業務内容や市場価値を深く理解したアドバイスが受けられます。

求人を紹介して終わるのではなく、経験者のキャリアアップにコミットし、強みや志向性を考慮したうえで客観的立場から可能性を発見してくれますよ。

登録は1分と手軽に完了できるので、人事経験を活かしてリーダー・ミドルクラスへキャリアアップしたいなら、BEET-AGENTへの登録を考えてみてください。

BEET-AGENT(ビートエージェント)のサービス概要一覧
サービス名 BEET-AGENT(ビートエージェント)
対応業種 幅広くカバー
対応地域 全国
運営会社 株式会社アシロ
許可番号 13-ユ-313782
公式URL https://beet-agent.com/

BEET-AGENT(ビートエージェント)の詳細を見てみる

※「BEET-AGENT(ビートエージェント)」公式サイトより(2025年11月28日時点)

【アガルートキャリア】専門性の高いサポートを希望する人におすすめ

■アガルートキャリアのおすすめポイント

  • 人事専門の転職エージェントとして領域専門のコンサルタントが担当
  • 希少性の高い好条件の非公開求人を多数保有
  • アガルートアカデミーの難関法律資格・MBA講座提供による独自のネットワークあり

専門性の高いサポートを希望する人は、アガルートキャリアがおすすめです。

人事専門の転職エージェントとして、領域特化ならではの希少性の高い好条件求人とサポートが受けられるからです。

アガルートキャリアは人事職に特化した転職エージェントとして、領域専門のコンサルタントが担当し、以下のことを高い精度で実行してくれます。

①専門求人の紹介
②紹介ポジションの理解
③選考対策

大手転職エージェントにはない専門性の高さが大きな強みであり、人事の転職マーケット情報を提供しながらキャリアアップをサポートしてくれますよ。

また、国内人気企業や外資、注目のスタートアップなど非公開求人を多数保有しており、企業の重要ポジションでの求人が中心です。(※)

採用担当から人事企画や労務などへ業務の幅を広げる提案や、マネジメント職への転職サポートにも対応しており、人事・管理部門を強固にしたい企業の需要に応えられます。

職務経歴書作成、選考対策、条件交渉など転職に向けてのサポートも充実しており、未経験者を対象にした求人も保有。

またグループのアガルートアカデミーで、司法試験をはじめとする難関法律資格やMBA試験対策講座も提供しており、卒業生や専門性の高い人材を採用したい多数の企業・事務所との独自のネットワークを有しています。(※)

今すぐ転職しない場合のキャリア相談にも対応しているので、まずは今後のキャリアについて相談してみてはいかがですか。

アガルートキャリアのサービス概要一覧
サービス名 アガルートキャリア
対応業種 法律事務所・弁護士法人、監査法人・会計・税理士事務所メーカー、商社、金融・保険、IT・インターネット・通信、製薬・ヘルスケア・医療機器、インフラ・エネルギー、マスコミ・広告・メディア、コンサルティング、教育・人材、運輸・物流・倉庫、不動産・建設、流通・小売・サービス、エンターテインメント
対応地域 全国
運営会社 株式会社ファンオブライフ
許可番号 13-ユ-307322
公式URL https://agaroot-career.jp/

アガルートキャリアの詳細を見てみる

※「アガルートキャリア」公式サイトより(2025年11月28日時点)

【ヒュープロ】転職成功率を高めたい人におすすめ

■ヒュープロのおすすめポイント

  • レジュメ添削後通過率20%UP、面接対策後選考通過率30%UPの成果あり(※)
  • 求職者のスキルをスコアリング化しマッチした求人のみを紹介
  • 幅広い業界・年収帯・条件の求人を保有

転職成功率を高めたい人は、ヒュープロがおすすめです。

レジュメ添削後20%UP、面接対策後30%UPの実績で転職成功率を高められるからです。(※)

ヒュープロは、税理士・会計業界専門求人サイト公開求人数No.1を獲得し、全国に豊富な求人量を保有しているサービス。(※)

士業・管理部門に精通した専任エージェントが、企業とのコネクションが深いリアルな情報を提供し、年間1,000人以上のレジュメ添削実績をもとにサポートしてくれます。(※)

そのうえ、大学と共同開発の独自のアルゴリズムによって求職者のスキルをすべてスコアリング化し、マッチした人事・労務求人のみを紹介。

働きやすい個人事務所から業界最大手BIG4、プライム上場企業まで幅広い求人を保有し、年収300万円~800万円以上の幅広い年収帯にも対応しています。(※)

ヒュープロだけの1回面接も実現できるため、忙しい人でも手間をかけずに転職活動を進められます。

また、時短勤務やフレックス制度、リモートワークなど柔軟な働き方ができる会社も多数紹介可能なのも魅力。

働くママさんや資格受験生など、フルタイムで働くことが難しい人の相談も多数受けています。

たった10分で市場価値が分かる無料電話相談からスタートでき、年収交渉などあなたの条件を叶えるために最後までコミットしてくれるので、ぜひヒュープロで理想のキャリアを実現させてください。

ヒュープロのサービス概要一覧
サービス名 ヒュープロ
対応業種 税理士・税務スタッフ、経理、財務、公認会計士、人事・労務、社会保険労務士、法務・知財、弁護士、総務
対応地域 全国
運営会社 株式会社ヒュープロ
許可番号 13-ユ-310213
公式URL https://hupro-job.com/

ヒュープロの詳細を見てみる

※「ヒュープロ」公式サイトより(2025年11月28日時点)

【ビズリーチ】ハイクラスな人事への転職を考えている人におすすめ

■ビズリーチのおすすめポイント

  • 年収1,000万円以上の求人が3分の1以上である(※)
  • 一定の基準を満たした優秀なヘッドハンターから直接スカウトが届く
  • ヘッドハンターの転職サポートも受けられる

ハイクラスな人事への転職を考えている人は、ビズリーチがおすすめです

年収1,000万円以上の求人が3分の1以上を占めているからです。(※)

ビズリーチは、選ばれた人だけのハイクラス転職サイトとして、審査を通過した即戦力人材が登録。

厳選された企業導入企業数は累計30,000社以上というネットワークを持っており、優良企業や一流ヘッドハンターから直接スカウトが届きます。(※)

転職意欲の高い人材が登録しているサービスNo.1を獲得しており、経営幹部・管理職などのプロフェッショナル人材向け高年収求人を多数掲載しています。(※)

管理部門の求人特集をはじめ、大手企業、海外勤務、リモートワーク可能な求人など多様な人事ポジションから選択可能です。

また、一定の基準を満たした優秀なヘッドハンターが、職務経歴書の書き方や面接対策などのサポートを提供し、年収などの条件交渉や入社日調整も仲介してくれます。

「採用企業と直接やりとりする」「ヘッドハンターのサポートを受ける」という2つのアプローチ方法から、あなたに合った転職活動が可能です。

また、ビズリーチプレミアムでは「シゴト観診断」「ビズリーチキャリアコンシェルジュ」「ビズリーチアカデミー」などのコンテンツの利用もできます。

市場価値を高める方法や40代の転職成功のポイントなど、キャリア支援コンテンツも充実していますよ。

有料サービスと無料サービスがあるので、よく確認してあなたに合ったサービスを選ぶようにしてください。

ビズリーチのサービス概要一覧
サービス名 ビズリーチ
対応業種 IT・インターネット、メーカー、商社、流通・小売、コンサルティング、マスコミ・メディア、エンターテインメント、金融、建設、メディカル、エネルギー、保険、不動産、士業、サービス、運輸・交通、物流・倉庫、その他(教育・官公庁)など
対応地域 全国、海外
運営会社 株式会社ビズリーチ
許可番号 13-ユ-302647
公式URL https://www.bizreach.jp/

ビズリーチの詳細を見てみる

※「ビズリーチ」公式サイトより(2025年11月28日時点)

【HRエージェント】選考を有利に進めたい人におすすめ

■HRエージェントのおすすめポイント

  • 書類・適性検査~2次選考まで免除が可能な非公開選考枠を保有
  • 大手/グループ企業の推薦枠と限定の選考ルートを席数限定で保有
  • 面接官・事業責任者など企業の採用現場を熟知したアドバイザーが伴走

選考を有利に進めたい人は、HRエージェントがおすすめです。

大手・グループ企業の非公開選考枠に、書類・適性検査~2次選考まで免除して利用できるからです。

HRエージェントは人材領域に特化した転職サービスとして、大手/グループ企業の推薦枠やHRエージェント限定の選考ルートを席数限定で企業より預かっています。

面接官・事業責任者など、企業の採用現場を熟知したアドバイザーが担当し、「なぜ選ばれるか」を知り、強みに変えられるサポートを提供してくれます。

「エムスリーキャリア」「パーソルグループ」「リクルートグループ」など、人材業界の大手・グループ企業との取引実績があり、求人サイトに載っていない採用ポジションも紹介可能。

「年間休日120日以上」「完全週休2日制(土日)」「フレックスタイム制」「リモートワーク可」といった好条件の人事求人も保有しています。(※)

また、経験と実績に裏打ちされた視点で、選考突破のためだけでなく入社後の活躍まで想定したキャリア支援を実施。

エントリーや面接の日程調整はエージェントが行い、面接前の対策や面接後のフィードバック、給与交渉により納得のいく転職サポート、内定後も入社までフォローしてくれます。

大手・グループ企業の人事ポジションに選考免除でキャリアアップしたいなら、HRエージェントは魅力的なサービスです。

HRエージェントのサービス概要一覧
サービス名 HRエージェント
対応業種 非公開
対応地域 全国
運営会社 ポート株式会社
許可番号 13-ユ-305645
公式URL https://hr-agt.jp/

HRエージェントの詳細を見てみる

※「HRエージェント」公式サイトより(2025年11月28日時点)

【管理部門キャリア】求職者に寄り添ったサポートをしてほしい人におすすめ

■管理部門キャリアのおすすめポイント

  • 40年以上の実績あり(※)
  • 面談満足度は96%の高評価(※)
  • 秘密求人や管理職募集などの非公開求人を保有

求職者に寄り添ったサポートをしてほしい人は、管理部門キャリアがおすすめです。

40年以上の実績を持ち、面談満足度96%の高評価を得ているからです。(※1)

管理部門キャリアは、人事業務内容を把握した専門性の高いキャリアアドバイザーが在籍。

職場環境や業務内容の詳細まで1社1社把握したうえで、あなたにぴったりの人事求人案件をご紹介してくれます。

年間取引社数2,500社以上のネットワークから、秘密求人や管理職募集等「一般非公開」求人も多数保有。(※)

経理・人事・総務・法務・広報・IR・経営企画・事業企画など、管理部門専門として理想企業の紹介が可能です。

さらに、「面接対策」「職務経歴書の書き方」「面接シミュレーション」「給与面の交渉」まで徹底的にサポート。

「なぜ転職を考えたのか」を聞き、転職希望者様と向き合う時間を惜しみません。

また、初めて転職を検討される人にも管理部門の転職市場状況の説明から行い、希望条件等が明確に決まっていない人でも登録可能です。

オンライン面談、電話、対面と柔軟な面談方法を選べるので、管理部門キャリアに転職相談をしてみてはいかがですか。

管理部門キャリアのサービス概要一覧
サービス名 管理部門キャリア
対応業種 幅広くカバー
対応地域 全国
運営会社 株式会社メディアハウスホールディングス
許可番号 13-ユ-300020
公式URL https://kanri-career.mediahouse.co.jp/

管理部門キャリアの詳細を見てみる

※「管理部門キャリア」公式サイトより(2025年11月28日時点)
(※1)2021年12月調査(公式サイトより)

【パソナキャリア】管理部門転職のエキスパートにサポートしてほしい人におすすめ

■パソナキャリアのおすすめポイント

  • 管理部門系職種が全採用支援実績の50%を占めている(※)
  • オリコン顧客満足度®調査NO.1を7年連続(2019~2025年)で獲得している(※)
  • 上場企業の約7割と取引がある(※)

管理部門転職のエキスパートにサポートしてほしい人は、パソナキャリアがおすすめです。

全採用支援実績の50%を管理部門系職種(経理・人事・法務)が占めているからです。(※)

パソナキャリアは、年収800万円以上のハイクラス求人が約半数を占め、管理部門に特化した専任コンサルタントから手厚いサポートが受けられるサービス。(※)

オリコン顧客満足度®調査では、担当者の対応部門7年連続第1位(2019~2025年)を獲得するなど、質の高いサポートを提供しています。(※)

日本の上場企業の約7割と取引があり、「三菱UFJ銀行」「富士フイルム」といった大手企業の人事ポジションを含む、質の高い求人を紹介してもらえます。(※)

豊富な公開求人に加え、パソナキャリア限定求人も保有しており、非公開求人率は61.0%と、他では見つからない人事職の求人に出会える可能性が高いですよ。(※)

業界専任のコンサルタント400名が在籍し、「模擬面接の実施」「企業との年収交渉代行」など、登録から入社後のサポートを無料で受けられます。

年収アップ率61.7%という実績もあるため、年収アップを目指している人にもおすすめのサービスです。(※)

パソナキャリアのサービス概要一覧
サービス名 パソナキャリア
対応業種 製造業(メーカー)、商社、流通・小売・サービス、IT、マスコミ・広告、金融・保険、不動産・建設、物流・倉庫・交通、コンサルティング・士業、医療・医薬品、教育・人材ビジネス、環境・資源・エネルギー、その他
対応地域 全国
運営会社 株式会社パソナ
許可番号 13-ユ-010444
公式URL https://www.pasonacareer.jp/

パソナキャリアの詳細を見てみる

※「パソナキャリア」公式サイトより(2025年11月28日時点)

【ワークポート】地方で人事への転職をしたいと考えている人におすすめ

■ワークポートのおすすめポイント

  • 全国47都道府県すべてに拠点展開している(※)
  • 専任アドバイザーがマンツーマンでサポートしてくれる
  • 平日の夜間や土日祝も対応している

地方で人事への転職をしたいと考えている人は、ワークポートがおすすめです。

ワークポートは北海道から沖縄まで全国すべての都道府県に拠点を持つ総合型転職エージェントだからです。(※)

ワークポートは全国47都道府県すべてに拠点展開しており、どこに住んでいても対面で相談できるのが強み。

さらに、人材紹介20年以上の豊富なノウハウで手厚いサポートも受けられますよ。(※)

求人数11万件以上を保有し、大手企業やベンチャー企業、地方の優良企業など幅広い人事職の求人情報を提供。(※)

公開求人だけでなく非公開求人も含めて、あなたの希望に合った求人を紹介してもらえます。

また、「転職コンシェルジュ」という独自の登録商標を持つ専任アドバイザーが、「マンツーマンでサポートし、内定獲得率を高めるために手厚く支援。

加えて、対面・オンライン・電話の3つの方法からカウンセリング方法を選択でき、平日の夜間や土日祝も対応しているため、在職中の人でもスムーズに転職活動を進められます。

「履歴書・職務経歴書作成ツール」「企業別採用選考ポイント」「転職・仕事の調査データ」など、転職活動に役立つ豊富なコンテンツも提供しているので、気になる人はぜひ公式サイトをチェックしてみてください。

ワークポートのサービス概要一覧
サービス名 ワークポート
対応業種 ゲーム開発、WEBサービス・広告・コンテンツ制作、システム開発・情報通信、コンサルティング・調査・士業、機械メーカー、食品・消費財メーカー、化学・素材・医薬メーカー、その他メーカー、商社、人材サービス・アウトソーシング、建築・土木・設計、不動産、エネルギー・インフラ、小売・販売、サービス・アミューズメント、教育・保育、金融・保険、医療・福祉・メディカル、その他
対応地域 全国
運営会社 株式会社ワークポート
許可番号 13-ユ-040590
公式URL https://www.workport.co.jp/

ワークポートの詳細を見てみる

※「ワークポート」公式サイトより(2025年11月28日時点)

職種別におすすめの人事向け転職エージェントやサイト

職種別におすすめの人事向け転職エージェントやサイトのイラスト

人事とひと口に言っても、職種によって業務内容は多岐にわたります。

自分の専門性や目指すキャリアによって、選ぶ転職エージェントやサイトも変わってきます。

この章では、職種ごとにおすすめの転職エージェントやサイトを紹介。

自分の強みや志向に合ったサービスを見つけることで、よりスムーズで納得のいく転職活動が実現できるでしょう。

採用担当者におすすめの転職エージェントやサイト

採用担当者には、「管理部門キャリア」「HRエージェント」「MS-Japan」がおすすめです。

管理部門キャリアは、採用市場に精通した専門性の高いキャリアアドバイザーが個別に対応。

職場環境や業務内容の詳細まで1社1社深く理解したうえで、あなたに合った採用担当職の求人を紹介してもらえます。

また、豊富なネットワークから、秘密求人や管理職募集など一般非公開の採用担当職求人も多数保有していますよ。

HRエージェントは人材領域特化型として、大手企業の推薦枠やHRエージェント限定の選考ルートを提供しており、人材業界や事業会社の採用担当職として計画的な採用業務を経験できます。

MS-Japanは管理部門・士業専門特化35年間の実績を保有。(※)

豊富な求人を保有しているため、「新卒採用担当」「中途採用担当」「採用リーダー」「採用マネージャー」など、採用領域の幅広いポジションを紹介してもらえます。

大手企業から中堅企業まで幅広い企業規模の採用担当職求人を保有しており、採用実務の経験を活かしてキャリアアップを目指す採用担当者におすすめです。

採用担当者として転職を考えているなら、新卒採用・中途採用・ダイレクトリクルーティング・リファラル採用など、採用業務の専門性が深められるサービスを選びましょう。

サービス名 おすすめ理由
管理部門キャリア 採用領域で40年以上の実績と2,500社以上のネットワークを保有。採用市場に精通した専門アドバイザーがサポート。幅広い採用業務に対応している。(※)
HRエージェント 大手企業の推薦枠とHRエージェント限定の選考ルート保有、採用戦略・採用マーケティング・採用ブランディングなどの採用業務に強い。(※)
MS-Japan 管理部門・士業専門特化35年間の実績、「新卒採用担当」「中途採用担当」「採用リーダー」など幅広いポジションに対応、大手企業から中堅企業まで幅広い企業規模の採用担当職求人保有。(※)

※各転職エージェント公式サイトより(2025年12月時点)

労務担当者におすすめの転職エージェントやサイト

労務担当者には「MS-Japan」「ヒュープロ」「パソナキャリア」がおすすめです。

MS-Japanは、非公開求人比率90%以上という豊富な求人を保有しており、「労務担当者」「労務リーダー」「労務マネージャー」「労務責任者」など、労務領域の幅広いポジションを紹介してもらえます。(※)

「給与計算の実務経験」「社会保険手続きの知識」「労務トラブルへの対応経験」など、労務担当者のスキルや経験を持つ人事職に対して、専門的な視点から求人を紹介してくれますよ。

大手企業から中堅企業まで幅広い企業規模の労務担当職求人を保有しており、労務実務の経験を活かしてキャリアアップを目指す労務担当者におすすめです。

ヒュープロは、税理士法人や会計事務所の労務・総務職を希望する労務担当者におすすめです。

大学と共同開発の独自アルゴリズムによるスキルスコアリングで、労務担当者としてのスキルを客観的に評価。

「給与計算業務」「年末調整」「税務」に関連する人事業務など、税理士法人や会計事務所特有の労務業務経験を持つ労務担当者に適しています。

パソナキャリアは、労務担当職から人事企画職へのキャリアチェンジや、労務マネージャーへのキャリアアップなど、幅広いキャリアパスを相談できます。

日本の上場企業の約7割と取引があるため、大手企業の労務担当職から中堅企業の労務マネージャー職まで、多様な求人紹介が可能です。(※)

求人の約半数が年収800万円以上のハイクラス求人であり、労務担当者として年収アップを目指す場合に適しています。(※)

上記理由から、労務担当者として転職を考えているなら、労務担当者としての専門性を正確に評価してもらえるサービスに登録してください。

サービス名 おすすめ理由
MS-Japan 給与計算・社会保険手続き・勤怠管理・就業規則整備など労務管理業務に精通、労務担当者・労務リーダー・労務マネージャーなど幅広いポジションの求人を保有、社会保険労務士資格を活かせる求人あり(※)
ヒュープロ 税理士・会計業界専門求人サイト公開求人数No.1、税理士法人や会計事務所の労務・総務職に特化、税務に関連する給与計算業務や年末調整業務に強い(※)
パソナキャリア 管理部門系職種が採用実績の50%、労務担当職から人事企画職へのキャリアチェンジ支援あり、労務マネージャーへのキャリアアップ支援あり、HRテクノロジー導入経験を評価してもらえる(※)

※各転職エージェント公式サイトより(2025年12月時点)

組織開発担当者におすすめの転職エージェントやサイト

組織開発担当者には、「アガルートキャリア」「BEET-AGENT」「LHH転職エージェント」がおすすめです。

アガルートキャリアは、アガルートアカデミーの独自ネットワークを活かしており、組織開発や人材育成などの人事業務に特化した求人を豊富に保有。

組織開発理論の知識やファシリテーションスキル、組織文化の変革プロジェクト経験、チームビルディング施策の企画・実施経験など、組織開発担当者の専門性を正確に評価してもらえます。

BEET-AGENTは、メガベンチャーや成長企業の組織開発業務に特化しているため、急成長期の組織づくりに関わりたい組織開発担当者に適しています。

ベンチャー企業の組織課題である、「急成長に伴う組織拡大」「スタートアップカルチャーの醸成」など、スピード感のある組織開発業務を経験できる求人の紹介が可能です。

LHH転職エージェントは、外資系企業やグローバル企業の組織開発業務を希望する組織開発担当者に適しています。

グローバル基準の組織開発手法、ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)推進、グローバルタレントマネジメントなど、国際的な組織開発業務が経験できる求人を紹介してもらえますよ。

上記理由から、組織開発担当者として転職を考えているなら、組織開発業務の高度な専門性を理解しているサービスがおすすめです。

サービス名 おすすめ理由
アガルートキャリア 人事専門の転職エージェントで領域専門のコンサルタントが担当、組織開発の専門用語や概念を理解したコンサルタントが、組織・人事コンサルタント職へのキャリアチェンジを支援(※)
BEET-AGENT(ビートエージェント) メガベンチャーや成長企業の組織開発業務に特化、急成長に伴う組織拡大・スタートアップカルチャー醸成など急成長期の組織課題に強い、急拡大期の組織開発経験を評価してもらえる(※)
LHH転職エージェント 外資系企業やグローバル企業の組織開発業務に強い、グローバル基準の組織開発手法・、異文化マネジメント・海外拠点の組織課題解決経験などを評価してもらえる、外資系の組織開発手法を理解している(※)

※各転職エージェント公式サイトより(2025年12月時点)

人事マネージャー・管理職におすすめの転職エージェントやサイト

人事マネージャー・管理職には、「パソナキャリア」「ビズリーチ」「BEET-AGENT」がおすすめです。

パソナキャリアは、人事マネージャー・管理職の転職支援実績が豊富です。(※)

取引実績企業30,000社以上と取引があるため、「人事マネージャー職」「人事リーダー職」「採用マネージャー職」など、多様な管理職ポジションを紹介してもらえます。(※)

ビズリーチは、厳選された企業と登録ヘッドハンターのネットワークが豊富です。

そのため、「人事部長候補」「人事統括マネージャー」など、経営幹部レベルの管理職ポジションを目指す場合に適しています。

また、人事マネージャーとして10年以上の経験を持つ人や、年収1,000万円以上を目指す人など、人事部門全体が統括できる責任者ポジションを希望する場合にもおすすめです。(※)

BEET-AGENTは、書類・適性検査~2次選考まで免除可能な非公開選考枠を持つため、メガベンチャーや成長企業の人事マネージャー職を希望する場合に適しています。(※)

メガベンチャーや急成長企業の人事マネージャー職は、「急速な事業拡大に伴う組織課題の解決」「採用の量と質の両立」など、スピード感とチャレンジが求められます。

そのため、成長環境で経験を積みたい人事マネージャーにもおすすめです。

上記理由から、人事マネージャー・管理職として転職を考えているなら、管理部門の管理職支援実績が豊富なサービスを利用するようにしましょう。

サービス名 おすすめ理由
パソナキャリア 人事マネージャー・人事リーダー・採用マネージャー・労務マネージャー・人事企画マネージャーなど多様な管理職ポジション求人あり、管理職向けセミナー・キャリア構築セミナー提供、多様なキャリアパス相談可能(※)
ビズリーチ 人事部長候補・人事統括マネージャー・CHRO候補など経営幹部レベルの管理職ポジションの紹介が可能、マネジメント経験10年以上・部下5名以上・人事部門全体の統括経験を評価(※)
BEET-AGENT(ビートエージェント) メガベンチャーや成長企業の人事マネージャー職に特化、急成長期の組織マネジメント・少数精鋭での人事業務運営・経営層と近い距離での人事施策実行経験を評価(※)

※各転職エージェント公式サイトより(2025年12月時点)

グローバル人事担当者におすすめの転職エージェントやサイト

グローバル人事担当者には、「LHH転職エージェント」「ビズリーチ」「パソナキャリア」がおすすめです。

LHH転職エージェントは、「グローバル人事」「海外赴任管理」「グローバル人事制度」「異文化マネジメント」「海外拠点人事」など、国際的な人事業務に特化した求人を豊富に紹介してもらえます。

グローバル人事担当者として、ビジネスレベル以上の英語力がある場合や海外赴任者を管理するなどのグローバル人事経験、異文化コミュニケーション能力の経験などを持つ場合におすすめです。

また、LHH転職エージェントには、外資系企業やグローバル企業の人事業務について深い知識を持つコンサルタントが在籍しているのも強みです。

ビズリーチは、「グローバル人事責任者」「グローバル人事マネージャー」「海外法人人事責任者」など、年収800万円~1,500万円以上のハイクラスなグローバル人事職を希望する場合に適しています。(※)

また、英語でのビジネスコミュニケーションが可能で、海外拠点との調整経験や海外赴任経験がある人にもおすすめです。

パソナキャリアは、日系グローバル企業のグローバル人事担当職や、外資系企業の日本法人人事職など、幅広い選択肢を提案してもらえます。

非公開求人率61.0%であるため、グローバル人事マネージャー職やグローバル人事責任者職など、他のサービスでは見つからないグローバル人事職の求人に出会える可能性もあります。(※)

グローバル人事担当者として転職を考えているなら、上記3社への登録をぜひ検討してみてください。

サービス名 おすすめ理由
LHH転職エージェント 外資系企業やグローバル企業の人事職に特化、グローバル人事・海外赴任管理・グローバル人事制度・異文化マネジメント・海外拠点人事に強い(※)
ビズリーチ グローバル人事責任者・グローバル人事マネージャー・海外法人人事責任者・グローバル人事部長など経営幹部レベルにおすすめ、グローバル人事に特化したヘッドハンター在籍(※)
パソナキャリア 非公開求人率61.0%、日系グローバル企業と外資系企業の両方の求人を保有、国内人事職からグローバル人事職へのキャリアチェンジ支援や、外資系から日系グローバル企業への転職支援あり(※)

※各転職エージェント公式サイトより(2025年12月時点)

人事向け転職エージェントやサイトを利用する際のメリット

この章では、人事職ならではの視点から、転職エージェントやサイトを活用することで得られるメリットを詳しく紹介します。

より納得のいくキャリア選択をするために、ぜひ参考にしてください。

考えられるおもなメリットは以下の通りです。

人事向け転職エージェントやサイトを利用する際のメリットのイラスト

メリット1、人事職に特化した求人情報にアクセスできる

人事向け転職エージェントやサイトを利用することで、人事職に特化した豊富な求人情報にアクセスできます。

一般の転職エージェントやサイトでは見つけられない、専門的な人事ポジションの求人を数多く保有しているからです。

一般の求人サイトでは、「採用人事」「労務」「人事企画」「人材開発」など、人事職の中でも細分化された専門ポジションを探すのは困難です。

しかし、人事職に特化した転職エージェントを利用すれば、「給与計算専任」「採用マネージャー」「タレントマネジメント担当」など、希望する専門領域の求人をスムーズに見つけられます。

人事職として転職を考えているなら、人事職や管理部門に特化した転職エージェントやサイトに登録して、豊富な専門求人情報にアクセスしてください。

メリット2、人事職の市場価値や年収相場を客観的に把握できる

人事向け転職エージェントやサイトを利用することで、人事職の市場価値や年収相場を客観的に把握できます。

転職エージェントは豊富な転職支援実績と業界データを持っており、具体的な数字をもとにしたアドバイスを提供してくれるからです。

転職エージェントのキャリアカウンセリングでは、次のような具体的なアドバイスを受けられます。

  • 現在の年収が市場相場と比べて適正か
  • 人事職として何年の経験があればどの程度の年収が妥当か
  • どのようなスキルを身につければ年収アップが見込めるか

加えて、「人事職の年齢別」「経験年数別」「役職別」の年収相場や、市場動向についても教えてもらえます。

人事職として自分の市場価値や適正年収を知りたいなら、豊富な実績とデータを持つ転職エージェントやサイトに登録して、客観的な評価とアドバイスを受けてください。

メリット3、企業の人事部門の内部事情や組織体制を事前にわかる

転職エージェントやサイトを利用することで、企業の人事部門の内部事情や組織体制を事前にわかります。

転職エージェントは企業の採用担当者と直接やり取りをしており、求人票には記載されていない内部情報を把握しているからです。

具体例として、事前に伝えてもらえる内部情報は次の通りです。

  • 人事部門の組織構成(採用チーム、労務チーム、人事企画チームなどの編成)
  • 各チームの人数や年齢構成
  • 人事部門のトップや直属の上司の経歴や人柄
  • 人事部門の雰囲気(風通しの良さ、チームワークの状態など)
  • 実際の残業時間や有給休暇の取得状況
  • 人事部門が抱えている課題や今後の方針
  • 人事システムやツールの導入状況
  • 人事評価制度の実態
  • キャリアアップの可能性やポスト

転職後のミスマッチを防ぐためには、求人票に書かれている情報だけでなく、「人事部門の実際の働き方」「組織の課題」「今後の方針」などを事前に知ることが重要です。

ミスマッチのない転職を実現したいなら、企業との強いパイプを持つ転職エージェントやサイトに登録して、詳細な内部情報を入手してください。

メリット4、履歴書・職務経歴書の添削で人事職としての強みをアピールできる

人事向け転職エージェントやサイトを利用することで、履歴書・職務経歴書の添削を通じて人事職としての強みをアピールできます。

転職エージェントのコンサルタントは人事職の選考で評価されるポイントを熟知しており、企業が求める人物像に合わせた書類作成をサポートしてくれるからです。

人事職の職務経歴書では、次のような実績を具体的な数字とともに記載することが重要です。

  • 年間採用人数や採用成功率などの採用実績
  • 人事評価制度や研修制度などの制度設計・運用経験
  • 労務管理の実務経験
  • 使用した人事システムやツール
  • マネジメント経験

転職エージェントを利用すれば、人事職としての業務内容を採用側の視点で表現できます。

加えて、「どの経験を強調した方がいいか」「どの実績を数値化するか」など、書類選考を通過するための具体的なアドバイスも受けられます。

人事職として履歴書・職務経歴書で自分の強みをアピールしたいなら、専門的な知識を持つ転職エージェントやサイトに登録して、プロの添削サポートを受けてください。

人事向け転職エージェントやサイトを利用する際のデメリット

この章では、人事職が転職エージェントやサイトを利用する際に考慮した方がいいデメリットについて解説していきます。

メリットとあわせて理解することで、より納得感のある転職活動につながるでしょう。

考えられるおもなデメリットは次の通りです。

人事向け転職エージェントやサイトを利用する際のデメリットのイラスト

デメリット1、複数の転職エージェントから同じ求人を紹介されることもあり管理が煩雑になる

転職エージェントやサイトを複数利用する際、それぞれの転職エージェントから同じ求人を紹介されることがあり、管理が煩雑になります。

多くの企業は採用の成功確率を高めるために、複数の転職エージェントに同じ人事職の求人を依頼しているからです。

求職者が複数の転職エージェントに登録していると、異なるサービスから同一企業の同一ポジションを紹介されるケースが頻繁に発生します。

重複が起こりやすいパターンと対処法をまとめてみました。

重複が起こりやすいパターン 対処法
同じ専門領域のエージェント 総合型と特化型を組み合わせる
大手エージェント同士 応募履歴を記録・管理する
同じ地域の求人 応募前に企業名を確認する
ハイクラス求人 最初に応募したエージェントを記録

さらに、同じ企業の同じポジションに複数の転職エージェント経由で応募してしまうと、企業側から「自己管理ができない人」「応募管理が杜撰な人」と評価されることも。

重複して応募してしまった場合、応募を断られたり選考で不利になったりする重大なリスクがあります。

複数の転職エージェントから同じ求人を紹介された場合は、最初に紹介を受けたサービス経由で応募するのが基本ルールです。

後から紹介を受けた転職エージェントには、丁寧に「すでに他社経由で応募済み」と伝える必要があります。

人事職として複数の転職エージェントを活用したいなら、応募した企業名・ポジション名・エージェント名・応募日をエクセルやスプレッドシートで記録し、二重応募が防げる管理体制を構築してください。

デメリット2、コンサルタントの人事職への理解度にばらつきがあり的確なアドバイスを受けられない場合がある

転職エージェントやサイトを利用する際、コンサルタントの人事職への理解度にばらつきがあり、的確なアドバイスを受けられない場合があります。

転職エージェントのコンサルタントは幅広い職種を担当している場合が多く、人事職の業務内容や求められるスキル、キャリアパスについて理解しているとは限らないからです。

具体的には、総合型転職エージェントのコンサルタントは、「営業職」「エンジニア職」「事務職」など、多様な職種を同時に担当しています。

そのため、「採用業務と労務業務の違い」「人事評価制度の設計と運用の難しさ」「タレントマネジメントシステムの導入経験の価値」など、人事職の専門的な知識が不足している可能性もあります。

転職エージェントのタイプによって変わる、人事職への理解度を表にまとめました。

転職エージェントタイプ 人事職への理解度
人事専門特化型
(アガルートキャリア、HRエージェント)
非常に高い
管理部門特化型
(MS-Japan、管理部門キャリア)
高い
ハイクラス特化型
(ビズリーチ、パソナキャリア)
中~高
総合型
(ワークポート、LHH転職エージェント)

また、人事職の理解度が低いと起こる可能性のある問題点は以下の通りです。

  • 「採用業務」と一括りにされ、新卒採用と中途採用の違いを理解してもらえない
  • 労務業務の専門性を評価されず、「事務職」として扱われる
  • 人事評価制度の設計経験の価値を理解してもらえない
  • HRテクノロジーやタレントマネジメントシステムの知識がないため、会話が噛み合わない
  • 組織開発やエンゲージメント向上施策の重要性を理解してもらえない
  • 戦略人事と定型業務の違いを認識してもらえず、適切な求人を紹介されない
  • ダイバーシティ推進やDE&Iの取り組み経験を評価してもらえない

コンサルタントの人事職への理解度が低いと感じた場合は、担当者の変更を依頼するか、人事専門のエージェントを併用することで解決できます。

専門的なアドバイスを受けたいなら、人事職に特化した転職エージェントを優先的に利用し、総合型エージェントを利用する場合は初回面談時にコンサルタントの人事職への理解度を確認してください。

デメリット3、サービスによって得意な年収帯や企業規模が異なり自分に合った転職エージェントを見極められない

転職エージェントやサイトを利用する際、サービスによって得意な年収帯や企業規模が異なり、自分に合った転職エージェントを見極められない場合があります。

転職エージェントはそれぞれ独自の強みや専門領域を持っており、ターゲットとする年収帯や企業規模が大きく異なるからです。

サービス名 ・得意な年収帯
・得意な企業規模
ビズリーチ ・800万円~1,500万円以上
・大手上場企業、外資系企業
パソナキャリア ・600万円~1,200万円
・大手企業、上場企業中心
MS-Japan ・500万円~1,000万円
・中堅企業、大手企業
ワークポート ・400万円~800万円
・中小企業、ベンチャー企業
BEET-AGENT(ビートエージェント) ・600万円~1,200万円
・成長企業、メガベンチャー
LHH転職エージェント ・600万円~1,500万円
・外資系企業、グローバル企業
HRエージェント ・500万円~1,000万円
・人材業界、HRテック企業

たとえば自分の現在の年収が500万円で、次の転職で年収600万円を目指す人事職の場合、ビズリーチよりもMS-Japanやワークポートのほうが、適切な求人を紹介してもらえる可能性は高くなります。

逆に、現在の年収が800万円で、次の転職で年収1,000万円以上を目指す人事マネージャー職の場合、ワークポートよりもビズリーチやパソナキャリアのほうが希望に合った求人を見つけやすいでしょう。

各サービスの得意な年収帯と企業規模を事前に確認し、自分のキャリアステージに合った転職エージェントを優先的に利用してください。

デメリット4、経験が浅いと紹介される求人は限られてしまい選択肢が狭くなる

転職エージェントやサイトを利用する際、人事職としての経験が浅いと紹介される求人が限られてしまい、選択肢が狭くなります。

多くの転職エージェントは企業から依頼される求人の大半が即戦力人材を求めているため、紹介できる求人が大幅に減少するからです。

人事経験年数 紹介される求人の傾向
未経験~1年未満 アシスタント職、事務職中心
1年~3年未満 採用アシスタント、労務担当
3年~5年 採用担当、労務担当、人事企画
5年~10年 人事マネージャー、リーダー職
10年以上 人事部長、CHRO、経営幹部

経験が浅いと起こる可能性のある事例を紹介します。

  • 人事職未経験で転職エージェントに登録しても「紹介できる求人がない」と断られる
  • 人事経験1年で採用担当職を希望しても「経験不足」として書類選考で落とされる
  • 新卒採用の経験しかないのに中途採用担当職を希望して求人を紹介されない
  • 給与計算の経験がないのに労務マネージャー職を希望して経験不足と判断される
  • 人事評価制度の運用経験しかないのに制度設計職を希望して要件を満たせない
  • 大手企業の分業化された人事業務しか経験がないのに中小企業の人事職を希望して適性がないと判断される

人事経験が浅い場合でも、営業職や事務職など他職種での実務経験を活かして、人事職への転職を目指すキャリアチェンジのアプローチ方法があります。

また、派遣社員や契約社員として人事経験を積んでから、正社員転職を目指すステップアップのアプローチを提案してもらえる可能性もありますよ。

人事職としての経験が浅い場合や未経験から人事職への転職を目指す場合は、幅広い経験レベルに対応する総合型転職エージェントを優先的に利用するのがおすすめです。

人事向け転職エージェントやサイトの選び方のポイント

人事職としてのキャリアをより良い方向へ導くために、転職エージェントやサイトを選ぶ際のチェックポイントをわかりやすく解説していきます。

自分の希望や状況に合ったサービスを見つけるヒントとして、ぜひ参考にしてみてください。

選び方のポイントは次の4つです。

人事向け転職エージェントやサイトの選び方のポイントのイラスト

詳しく解説していきますね。

ポイント1、人事職の専門性に応じて特化型か総合型かを選ぶ

人事職としての専門性や経験レベルに応じて、特化型転職エージェントか総合型転職エージェントかを選びましょう。

自分のキャリアステージや転職目的によって、利用した方がいいタイプは異なるからです。

人事職に特化した転職エージェントは、人事業務の専門知識が深く的確なアドバイスを受けられます。

一方で、総合型転職エージェントは幅広い業界・職種の求人を保有しており、選択肢を広げられますよ。

当記事で紹介したサービスをタイプごとに分けてみました。

タイプ 代表的なサービス
人事専門特化型 アガルートキャリア
HRエージェント
管理部門特化型 MS-Japan
管理部門キャリア
ハイクラス特化型 ビズリーチ
パソナキャリア
BEET-AGENT(ビートエージェント)
総合型 ワークポート
LHH転職エージェント

特化型サービスは人事職への深い理解と専門的なアドバイスも強みですが、求人数は限られる可能性があります。

そのため、総合型サービスと併用することで、専門性と選択肢の広さの両方を確保できます。

人事職として転職エージェントを選ぶ際は、「人事専門特化型」「管理部門特化型」「総合型」の中から、複数のタイプを組み合わせて利用してください。

ポイント2、希望する企業規模に強い転職エージェントを選ぶ

希望する企業規模に強いエージェントを選びましょう。

転職エージェントはそれぞれ得意とする企業規模が異なり、取引先企業の規模によって保有する人事職求人の特徴が大きく変わるからです。

企業規模ごとに人事職の特徴を表にまとめてみました。

企業規模 人事職の特徴
大手上場企業 分業化された専門的な人事業務、グローバル人事、福利厚生充実
中堅企業 制度設計から運用まで人事業務の幅広い経験ができる、裁量権あり
ベンチャー・成長企業 人事制度の立ち上げ、組織づくりから関与、スピード感あり
中小企業 人事業務全般を担当、経営層との距離が近い、総務兼任も
外資系企業 グローバル基準の人事制度、英語必須、成果主義

企業規模によって人事職の業務内容は大きく異なり、大手企業では採用・労務・人事企画など専門分野に特化した業務を担当します。

一方、中小企業やベンチャー企業では人事業務全般を幅広く担当し、経営層と近い距離で組織づくりに関われるのが特徴です。

希望する企業規模がある人は、公式サイトなどで取引企業を確認してみてください。

ポイント3、コンサルタントの人事職への専門知識で選ぶ

コンサルタントの人事職への専門知識で選びましょう。

人事職の業務内容や求められるスキル、キャリアパスを深く理解しているコンサルタントからサポートを受けることで、人事職としての転職成功率を高められるからです。

●人事職の専門知識が非常に高いコンサルタント
採用戦略、組織開発、HRテックなど高度な専門知識がある。
●管理部門全般の知識が高いコンサルタント
人事実務、給与計算、社会保険など実務レベルの知識をもつ。
●経営視点での人事知識を持つコンサルタント
人事戦略、経営人事、グローバル人事が得意。
●人事職の知識にばらつきがあるコンサルタント
担当者によって専門性に差がある。

コンサルタントの人事職への専門知識を見極めるためには、初回面談時に以下の質問をすることが有効です。

  • 「採用業務の経験はありますが、新卒採用と中途採用の違いをどのように評価されますか?」
  • 「人事評価制度の設計経験は、企業からどのように評価されますか?」
  • 「HRテクノロジーやタレントマネジメントシステムの導入経験は、転職市場でどの程度価値がありますか?」
  • 「組織開発やエンゲージメント向上施策の経験を、職務経歴書でどのようにアピールすべきですか?」
  • 「労務管理の専門性は、人事職のキャリアパスでどのように活かせますか?」

コンサルタントの人事職への専門知識が不足していると感じた場合は、遠慮なく担当者変更を依頼しましょう。

人事専門特化型のサービスを併用することで、的確なアドバイスが受けられる環境を整えることが重要です。

人事職として専門的なアドバイスを受けたいなら、人事職への専門知識が高いサービスを優先的に利用し、初回面談時にコンサルタントの人事職への理解度を確認してください。

ポイント4、得意な人事職の領域で選ぶ

得意な人事職の領域で選びましょう。

自分が経験してきた領域や今後深めたい領域に強いサービスを選ぶことで、専門性を活かした求人に出会えるからです。

人事職は採用・労務・人事企画・組織開発・人材育成など多岐にわたる専門領域があります。

そのため、転職エージェントによって得意とする人事領域が異なります。

●採用業務に強みを持つ人事職
新卒採用・中途採用の実務経験、採用KPI管理、ATS運用。
→ 管理部門キャリア、HRエージェント、MS-Japan
●労務管理に強みを持つ人事職
給与計算、社会保険手続き、勤怠管理、就業規則整備。
→ MS-Japan、ヒュープロ、パソナキャリア
●人事企画に強みを持つ人事職
人事評価制度設計、報酬制度設計、人事戦略立案。
→ アガルートキャリア、ビズリーチ、パソナキャリア
●組織開発に強みを持つ人事職
組織診断、組織文化醸成、エンゲージメント向上施策。
→ アガルートキャリア、BEET-AGENT、LHH転職エージェント
●人材育成に強みを持つ人事職
研修企画・運営、タレントマネジメント、後継者育成。
→ アガルートキャリア、パソナキャリア、LHH転職エージェント
●グローバル人事に強みを持つ人事職
海外赴任管理、グローバル人事制度、異文化マネジメント。
→ LHH転職エージェント、ビズリーチ、WARCエージェント

人事職は複数の領域を経験することでキャリアの幅は広がりますが、専門性を深めることで年収アップやポジションアップにつながります。

そのため、自分が今後深めたい人事領域に強い転職エージェントを選ぶことが重要です。

採用業務から人事企画へなど、人事職としてのキャリアチェンジを希望する場合は、両方の領域に強いサービスを選ぶか複数のサービスを併用することで、キャリアチェンジを実現しやすくなります。

人事職として市場価値を高める方法

人事職として市場価値を高めるには、次のことをするのがおすすめです。

  • 複数の人事領域の実務経験を積む
  • 専門資格を取得する
  • 定量的な成果を出す

人事職の市場価値は、幅広い人事領域の経験、専門資格の有無、業務改善の実績によって評価されるからです。

具体的には、採用業務だけでなく労務業務や人事企画業務も経験することで、人事部門全体が俯瞰できる視点を持てるようになります。

結果、人事マネージャーや人事部長などの管理職ポジションへのキャリアアップが可能になるでしょう。

また、社会保険労務士資格を取得することで、労務管理の専門家として評価されます。

そのため、「給与計算」「社会保険手続き」「労働法の知識」「就業規則の整備」などの専門性を証明でき、年収アップや転職の選択肢が広がりますよ。

加えて、次のような人事関連資格を取得することで、「従業員のキャリア支援」「メンタルヘルス対策」「安全衛生管理」など、付加価値を提供できる人事職として差別化できます。

  • 産業カウンセラー資格
  • キャリアコンサルタント資格
  • メンタルヘルス・マネジメント®検定
  • 衛生管理者資格

また、定量的な成果を出すことが市場価値向上に直結するため、具体的な数値で示せる実績を積み重ねることも重要です。

【数値で示せる実績の具体例】

  • 採用コストを30%削減した
  • 離職率を15%から8%に改善した
  • エンゲージメントスコアを20ポイント向上させた
  • 人事評価制度の導入で従業員満足度を25%向上させた

上記に加え、次のようなことも市場価値向上に有効です。

  • HRテクノロジーのスキル向上
  • 人事データ分析のスキル向上
  • 英語力アップ
  • プロジェクトマネジメントのスキル向上
  • 最新の人事トレンドを学ぶ

また、人事コミュニティやSNSで情報発信を行い、人事職としての専門性を外部に示すことも市場価値向上につながります。

「LinkedInでの情報発信」「人事系イベントへの登壇」「ブログやnoteでの執筆活動」などを通じて、ヘッドハンターや企業からスカウトを受ける機会が増えるでしょう。

上記のことを行えば人事職として市場価値を高められ、結果、より条件のいい転職ができるようになるでしょう。

人事向け転職エージェントやサイトを利用する際の流れ

人事向け転職エージェントやサイトを利用する際の流れについてのイラスト

人事職のように企業とのマッチングが重要な職種では、事前の流れを把握しておくと転職成功へつながりやすくなります。

そこで、登録から内定までの一連の流れをわかりやすく解説していきます。

転職活動の流れをつかめば、スムーズな転職活動をスタートできますよ。

  1. 人事領域の専門性を整理する
    転職エージェントに登録する前に、まずは人事領域の専門性を整理しましょう。

    人事職は採用・労務・人事企画・組織開発・人材育成など複数の領域があります。

    どの領域でどのような経験を積んできたのか、どのような成果を出したのかを整理することで、転職エージェントに自分の市場価値を正確に伝えられ、あなたに合った求人を紹介してもらえるようになります。

     

  2. 人事職の専門性に応じた転職エージェントに登録する
    自分の人事職の専門性に応じて、転職エージェントを2~4社選定して登録しましょう。

    あなたに合ったサービスを選ぶことで、質の高い求人紹介と的確なキャリアアドバイスを受けられるようになります。

    登録する際の職務経歴書には、人事職としての「採用実績」「制度設計経験」「労務管理実績」など、具体的な数値とエピソードで記載してください。

     

  3. 初回面談で人事職としての経験を詳細に伝える
    転職エージェントとの初回面談では、人事職としての経験を具体的な数値とエピソードで詳細に伝えましょう。

    初回面談はコンサルタントがあなたの市場価値を正確に評価し、求人を紹介するための重要な機会です。

    人事職の専門性を具体的に伝えることで、質の高い求人紹介とキャリアアドバイスを受けられます。

    また、初回面談では希望条件や今後のキャリアビジョン、希望する転職時期についても伝えるようにしてください。

     

  4. 人事職に合った面接対策を受ける
    転職エージェントの面接対策を活用して、人事職特有の質問への回答を準備しましょう。

    人事職の面接では、専門的な業務内容について具体的に質問されます。

    STAR法を使って成果とエピソードを交えた回答の準備をすることで、面接官に自分の専門性と再現性をアピールできますよ。

    また、面接では逆質問も重要なので、人事職ならではの質問を準備してください。

    面接での回答は簡潔に2~3分以内にまとめるのが大切です。

    長すぎる回答は面接官の集中力を削ぐため、結論→理由→具体例→結論という構成で論理的に説明することを心がけてください。

     

  5. 年収交渉で人事職の市場価値を主張する
    内定後の年収交渉では、自分の人事職としての市場価値を明確な根拠とともに主張しましょう。

    人事職としての経験や強みを提示することで、適正な年収を獲得できる可能性が高まります。

    また、年収交渉では現在の年収を基準にするのではなく、市場価値を基準にすることが重要なので、市場データを根拠に主張してください。

    さらに基本給だけでなく、次のことも交渉対象に含めることで、総合的な待遇を改善できます。

    • 賞与
    • インセンティブ
    • ストックオプション
    • 退職金制度
    • 福利厚生
    • リモートワーク制度
    • フレックスタイム制
    • 副業可否
    ほとんどの転職エージェントは、条件交渉を代行してくれます。交渉事が苦手な人は、転職エージェントの利用がおすすめです。

     

  6. 人事向け転職エージェント・サイト利用に関するよくある質問

    転職エージェントやサイトを初めて利用する際には、さまざまな疑問や不安がつきものです。

    この章では、人事向け転職エージェントやサイトを利用する際によく寄せられる質問とその答えをまとめました。

    事前に疑問を解消しておくことで、より安心してサービスを活用できるでしょう。

    Q.人事職未経験でも転職エージェントに登録できますか?

    A.人事職未経験でも転職エージェントに登録できます。

    未経験から人事職への転職を希望する場合でも、登録して相談することは可能だからです。

    ただし、人事職未経験者の場合、紹介される求人が限定的になる可能性が高いです。

    特に人事専門特化型やハイクラス特化型のサービスでは、実務経験が求められるため求人を紹介してもらえないケースもあります。

    さらに、人事職未経験者が転職エージェントに登録する際は、「営業職での顧客折衝経験を採用業務に活かせる」など、他職種での経験がどのように人事職に活かせるかを明確に伝えることが重要です。

    また、人事職未経験者が転職エージェントに登録する際は、「なぜ人事職を希望するのか」「人事職でどのようなキャリアを築きたいのか」という転職理由とキャリアビジョンを明確にしておきましょう。

    人事職未経験者でも人事関連資格を持っている場合は、専門知識を評価してもらえ、未経験でも求人を紹介してもらえる可能性が高まります。

    人事職未経験者が転職エージェントに登録して求人を紹介してもらえなかった場合でも、人事職に求められるスキルや経験、今後のキャリアパスについてアドバイスをもらえるため、登録して相談する価値はあります。

    Q.面接で人事職特有の質問にはどう答えればいいですか?

    A.面接で人事職特有の質問に答える際は、具体的な数字やエピソードを交えて、自分の実績と再現性を示すことが重要です。

    人事職の面接では、抽象的な回答ではなく、定量的なデータと具体的なエピソードで説得力を持たせる必要があるからです。

    面接では、「採用実績」「制度設計の経験」「労務トラブルへの対応」「組織開発の取り組み」など、専門的な業務内容について具体的に質問されます。

    人事職の面接では、STAR法(Situation:状況、Task:課題、Action:行動、Result:結果)を使って回答を構成すると、論理的で分かりやすい説明ができるため、面接官に好印象を与えられます。

    人事職の面接で質問に答える際は、具体的な数字とエピソードを用いてSTAR法で回答を構成し、転職エージェントの面接対策や模擬面接を活用して準備を万全にしてください。

    Q.人事職の転職に有利な資格はありますか?

    A.人事職の転職に有利な資格は次の通りです。

    • 社会保険労務士
    • キャリアコンサルタント
    • 衛生管理者
    • メンタルヘルス・マネジメント®検定

    上記資格は人事職の専門性を客観的に証明できるだけでなく、企業から即戦力として評価されるからです。

    社会保険労務士資格は人事職で評価される国家資格であり、労務担当者や労務マネージャーへの転職で大きなアドバンテージになります。

    社会保険労務士資格を持つことで、法律知識を活かし、法令遵守の労務管理体制を構築できる人事職として高く評価されます。

    キャリアコンサルタント資格は国家資格であり、人材育成担当者や人事企画担当者への転職で有利になるでしょう。

    さらに、衛生管理者資格は、労働安全衛生法で従業員50名以上の事業所に選任が義務付けられている国家資格。

    労務担当者として従業員の健康管理、職場環境の改善、安全衛生委員会の運営などを担当する際に必要な資格です。

    第一種衛生管理者資格を取得することで、すべての業種で衛生管理者として選任できるため、「製造業」「建設業」「運輸業」など幅広い業種の人事職へ転職する際に有利になります。

    メンタルヘルス・マネジメント®検定(Ⅰ種・Ⅱ種・Ⅲ種)は、職場におけるメンタルヘルス対策の知識とスキルを証明できる資格です。

    なかでも、Ⅱ種(ラインケアコース)は人事担当者や管理職向けの資格として評価されます。

    ただし、資格を持っているだけでは転職で有利にならず、資格で習得した知識を実務でどのように活用したか、どのような成果を出したかを具体的に説明できることが重要です。

    Q.人事職から他職種への転職は可能ですか?

    A.人事職から他職種への転職は可能ですが、転職先の職種によって難易度が大きく異なります。

    専門的な技術スキルや業界知識が求められる職種への転職は、追加の学習や経験が必要になるからです。

    具体的には、人事職から経営企画職への転職は比較的実現しやすく、「人事戦略の立案経験」「経営会議への参画経験」「予算管理経験」「データ分析スキル」などが、経営企画職で高く評価されます。

    人事職から人事コンサルタント職への転職も比較的実現しやすく、「人事制度の設計・運用経験」「組織開発の経験」「プロジェクトマネジメント経験」などが、コンサルティングファームで評価されます。

    さらに、人事職からHRテック企業のカスタマーサクセス職やプロダクトマネージャー職への転職も可能です。

    「タレントマネジメントシステム」「採用管理システム」「勤怠管理システム」など、HRテクノロジーの導入・運用経験を持つ人事職は、実務の知見を活かして製品開発や顧客支援に貢献できるでしょう。

    人事職から他職種へ転職する際は、人事職で培ったポータブルスキルを明確にアピールすることが重要です。

    また、人事職から他職種への転職理由を論理的に説明できることが求められます。